植物

ばら

ばら (9.5 x 13.5 cm)。先日描いたものと同じ花。葉は茶色くなり、花の色味もかなり紫に近づいたけれど、まだもっている。 ateliersalvador.hatenablog.jp

ばらが解らない

ばらの習作 (16 x 13 cm)。花びらの構造がどうなってるのか知りたかった。懐中電灯で各方向から光を当てて観察した。 下書きの線を描いた。エッジを追うのがとんでもなく大変だった。花びらの重なりがややこしい。どことどこが繋がって、どこが切れているの…

赤いばら

赤いばら (22 x 15.8 cm)。近所の花屋さんで一輪挿しの花瓶と一緒に買ってきた。描くのは難しかった。画面を触れば触るだけ、色味が沈んでいってしまう。でも、描かなさすぎて花びらが「ない」ことになるとさみしい。いつも笠井先生が教室で仰る「描かずに描…

枯れかけているポピー

枯れかけているポピー (22.7 x 15.8 cm) 。茎が折れ曲がって、花びらが落ちないまま枯れてしまった。水をうまく吸えなかったのかもしれない。 原因を調べていたら、下のサイトに「花を長持ちさせるには水吸いを良くすること。水につけたまま、切れ味の良いハ…

ポピーの花

ポピーの花 (51 x 36 cm)。横浜画塾・笠井先生の教室で描いた絵。 モチーフのポピーの花瓶が素敵だった。

ポピー

アイスランドポピー (22 x 15 cm)。 和名はシベリアヒナゲシというらしい。近所の花屋さんで買ってきた。茎とつぼみに毛が生えていて、なんか触りごごちがいい。一番右のつぼみは、描いている間にだんだん開いてきた。 シベリアヒナゲシ - Wikipedia

ねじれたアネモネ

きょうの水彩: ねじれたアネモネ。横浜画塾の今週のモチーフのひとつだった。どうしても「何の花かがわかる」状態の花を描きたかったので、アネモネだけ描いた。葉っぱの生えているあたりから下がねじれていた。 アネモネ - Wikipedia 下描きせず直接筆で絵…

喫茶店の花瓶

きょうの水彩: 喫茶店にあった花瓶。正直なところ、実物はかなり違う。まず、ドライフラワーでもっと乾いていた。それに花瓶は花瓶でなくて、ミルク容器の形をした缶だった。絵は絵なんだから、自分がそういうことをばらさなければ、別になんでもいいのかも…

あじさいの花

きょうの水彩: あじさいの習作。 ... 1日1枚「きょうの水彩」8日目。きょうもまたあじさいを描こうとして、見せられない透明水彩を何枚か描いた。上の1枚は、せめて花の部分の構造だけでも明確にしようとしたもの。Wikipediaによると、あじさいの「花」のよ…

紫陽花(ふたたび)

横浜画塾・笠井一男先生の教室のスケッチ会で描いた水彩。教室から徒歩10分の「正覚寺」というお寺にお邪魔して、本堂の脇にあったあじさいを描いた。前々から「根元の部分はどうなってるんだろう」と思っていたところ、ちょうど根元がむき出しになっている…