アトリエ・サルバドールの冒険

水彩画家・イラストレーターの ますとみけいのblogです。作品・スケッチ・らくがき・お知らせを投稿します。

雑記

桜の枝

桜の枝 (13.5 x 18.5 cm)。駅の花屋さんで買ってきた。 去年の今頃、あるグループ展で、井の頭公園でお世話になったさぶりゆきこさんが桜の枝のスケッチを展示していた。素敵な絵だった。紙白の多い小さな絵で、桜が紙の向こうに「本当にある」感じがした。…

2018年

「2018bestnine」という、2018年にUpしたInstagram画像のうち特に好評だった9枚を1枚にまとめるサービスを使ってみた。さくらんぼの絵が懐かしい...。 今年は「100日続けてとにかく何か描く」というチャレンジをやってみた。確かに、続けていると自分の中の…

何もしていない訳ではないですが

らくがき: 謎の乗り物?に乗るサンタクロース...ギャラリー華音留のオーナーさんから頂いた「クリスマスっぽい外国の路面電車」のリクエストについて考えている。 ... らくがきクラブをしたり、星新一関連の論文を書いたり (告知) 決して何もしてない訳ではな…

Macが立ち上がらなくなりました

愛用のMacBook Proが立ち上がらなくなりました。数ヶ月前から妙な動きが増えていたので、ついにその時がきたのだなあと思います。Appleストアの方によると、修復は難しいかもしれないとのこと...。絵描きを始めてから先、ずっと一緒に作業してきたマシンなの…

絵を生む鋳型

色試しの紙: パレットに余った絵の具を適当に置いて、新しい色と形を探す。 落書きと絵の境界はどこだろう。もしも落書きと絵の境界が分かって「絵」というものが持つ重要な構造を摑むことができれば、鋳型で鋳物を作るように、いくらでも絵が描けるようにな…

黒による表現

きょうのスケッチ: 贈り物の花籠。 絵の中に黒を入れた瞬間、絵の存在感が一気に上がる。たぶん、黒がその絵の世界の中の「一番暗い何か」「一番黒い何か」「一番はっきりしている何か」の表現を一手に引き受けてくれるのだと思う。

答えなくてもいい

きょうの水彩: 空の習作。 ... 絵を描いているとき、頭の中から声がすることがある。 「こんなことに何の意味があるの?」 院生の頃、論文を書いているとき同じような声を聞いた。「何の意味があるの?」と頭の中から声がした。書かなければ修了できない。す…

ICU本館

水彩スケッチ: 3月中旬の風景。建物に重なる木をいくつか省略した。 国際基督教大学 (International Christian University: ICU) 本館の取り壊し計画がたったと聞いて、オープンキャンパスの日にお邪魔した。中央線の武蔵境駅からバスでおよそ15分。キャンパ…