アトリエ・サルバドールの冒険

水彩絵描き・ますとみけいのBlogです。作品・お知らせ・らくがきを投稿します。

クッキー

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クッキー。ちょっともろいタイプのクッキーだった。パッケージを開けたら、最初からいくつか割れていた。

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スキャンすると色が明るくなる。なんでだろう。水彩紙がクリーム色に近いから、スキャンするとき色の補正が掛かるのかな。

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写真で見る方が原画に近い感じがする。もうちょっと渋い。チョコレートの色。
 

 

しっかりする

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「つり」 : 個展「きょうの水彩」の案内はがき。

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2年前、こんな妄想を書いていた。

頭の中に、いつもこんな想像がある。核戦争か天変地異かで文明が滅び、かろうじて自分は生き延びている。そのとき、同じシェルターに逃げ延びた子どもや大人と一緒になって、地面に絵を描いて遊びたい。自分は絵描きだから、リクエストにはなんでも答えて「どや?」をしたい。ドラえもんとプリキュアを描けたら絶対ウケる。食べ物や街を描いたら、少し悲しい気持ちになるだろう。

ateliersalvador.hatenablog.jp

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2年たって、現実が近い状況になってしまった。天変地異で文明が揺らぎ、多くの人が家に逃げのび、インターネット上に集まって、たくさんの時間を潰そうとしている。私は、4月に入ってから描いていない。何かほんわかした絵を描いてタイムラインに流そうとしたけれど、色が薄暗くなってしまった。

それで、自分が今することは、とりあえず筆を置いて「しっかりする」だと思うようにした。これまで本当にありがたいことに、たくさんの方が私の絵やポストカードをお手元に置いてくださった。中には今後大変なお仕事に向かう方もおられる。描いた絵描きがしっかりしていれば、お届けした絵の効力が強まる。これは完全に魔術的な思考だけれど、今そういう気持ちがする。

しっかりする。それから徐々にまた絵を描いていきたい。

 

近況

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自宅で過ごしています。

時々何か描いてみたりもするのですが、集中力が続かなかったり、色が沈んでしまったりしたので、今はらくがきと、紙に色を落とすだけをしています。

医療従事者の皆様、専門家の皆様、行政・立法・司法機関の皆様、社会インフラや物流のお仕事をされている皆様、小売店舗でお仕事をされている皆様に深く感謝します。どうか、状況が落ち着きますように。

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(お知らせ)

4月に参加を予定していたグループ展について、ギャラリーの皆様とご相談の上、参加を取りやめることにしました。「今は絵の展示をするべきではない」と判断しました。楽しみにしてくださった皆様、ご一緒する予定だった皆様、申し訳ございません。この状況が落ち着いた後、またお会いできたら嬉しいです。

4月のグループ展への参加を取りやめることにしました

4/8から参加を予定していたグループ展について、ギャラリーの皆様とご相談の上、参加を取りやめることにしました。現状を考えて「今は絵の展示をするべきではない」と判断しました。楽しみにしてくださった皆様、ご一緒する予定だった皆様、申し訳ございません。どうかご了承ください。この状況が落ち着いた後、またお会いできたら嬉しいです。

 

ヨットの模型

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ヨットの模型 (a model yacht) 36 x 51 cm

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横浜画塾・笠井先生の教室。画材や本、剥製、ビン、ドライフラワー、乗り物の模型が置いてある。アトリエというより秘密の研究室のような雰囲気がある。

教室はしばらくお休みになった。4月に表参道で予定されていた、先生の個展も中止になった。しばらくお伺いすることができない。また落ち着いて、教室で絵が描ける日が来てほしい。

Folding@homeに参加しています

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(計算中の画面表示)

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米国ワシントン大学・スタンフォード大学が中心となって進める医療研究プロジェクト「Folding@home」が、世界で猛威を振るう新型コロナウィルスの構造解析に対応しました。手元のコンピュータに専用のソフトを入れると、コンピュータの余った計算能力を使ってタンパク質の構造解析の支援ができます。Windows・Mac OS・Linux、CPU・GPUに対応しています。コンピュータを持っていれば誰でも参加できます。

ウィルスが持つタンパク質の構造が分かると、ウィルスが増えるのを邪魔する物質、つまり薬やワクチンになる可能性のある物質が見つけやすくなります。しかしタンパク質の立体構造はとても複雑なので、構造や動きをシミュレーションしようとすると膨大な計算が必要になります。そこで、世界各地のコンピュータの力を結集し、巨大な仮想スーパーコンピュータを立ち上げ、一気に計算を進めるのです。「分散コンピューティング」という技術です。漫画の終盤みたいですが、これは現実の出来事です...。

参加にあたって以下の記事を参考にしました。

www.itmedia.co.jp

pc.watch.impress.co.jp

Folding@homeのTwitterアカウントからも情報提供が行われています。

foldingathome.org

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計算機を使った解析とは別に、人間の直感を駆使してタンパク質の構造解析を目指す「Foldit」というプロジェクトもあります。人間の参加者がパズルの感覚でタンパク質を組み上げ、目的の働きをする構造を見つけるというものです。こちらも、コンピュータを通して世界中の誰もが参加できます。

fold.it

人間の力でも、コンピュータの力でも、どうか良い解答が見つかりますように。家の中から祈っています。

井の頭弁財天

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井の頭弁財天 (Inokashira Benzaiten Shrine)

25 x 22 cm

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井の頭公園の弁財天。入口の裏側から見たあたり。

状況的にも気持ち的にも、今はスケッチに向かいづらい。室内で絵を描いている。

さくらもち

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さくらもち (sakura-mochi, cherry blossom rice cakes) はがきサイズ小

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さくらもち。近所のお店で買ってきた。浅くついたおもちが包んである。西日本で一般的な「道明寺」というタイプのさくらもちらしい。東日本のさくらもちは、小麦粉でできたクレープ生地のようなものにあんこが包んである。

allabout.co.jp

日本神経回路学会誌 (2020年3月号) に寄稿しました

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日本神経回路学会誌 (2020年3月号) に「水彩絵描きの冒険 -体当たりで行く芸術と科学の融合領域-」というタイトルの文を寄稿しました。特集ページ『神経回路学会における「在野研究者」「企業研究者」の取り組み』の解説記事です。お茶の水女子大学・毛内拡先生にお声掛け頂きました。ありがとうございます。

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研究をやめて絵描きになった経緯いろいろ、最初に知覚研究に興味を持ったきっかけ、絵の学校の思い出、透明水彩絵具について、その他少しずつ書いています。掲載誌の関係上、主に神経科学や数理の研究者の方へ向けた内容になっています。

特集では毛内先生と「脳を理解する方法」について考え続ける森北出版の丸山隆一さんとご一緒しています。丸山さんは、以前イラストを描かせていただいた、小林晋平先生の「ブラックホールと時空の方程式」の編集を担当されています。

神経回路学会誌の記事は、掲載から1年後、どなたでもWebからダウンロードできるようになります。(2ヶ月後のWeb版公開時は回路学会の方のみダウンロード可能です。) 1年後にまたお知らせします。気軽な読み物として読んで頂けたら嬉しいです。1年後の世界が今より落ち着いていますように...。

J-STAGE 日本神経回路学会誌ページ

https://jstage.jst.go.jp/browse/jnns/-char/ja

多摩川・是政橋

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多摩川・是政橋 (府中)
Koremasa Bridge, Tama River (Fuchu)

33.2 x 24.2 cm

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多摩川に行ってきた。

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府中の是政橋。一度現地で描いてみようと思っていた。ちょっと淡彩ぽくなった。これはこれでいいか。橋は楽しい。少しずつ下流側に行ってみたい。