アトリエ・サルバドールの冒険

水彩絵描き・ますとみけいのBlogです。

玉川上水緑道

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日に透けて光る葉を描きはじめたら、上からの木陰に入って、透けなくなった。10分間のできごとだった。10分は短い。思い出で描こうとしたけど難しかった。また行こう。

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樹木のスケッチ、面白い。樹木を描くとき「ものを見る仕組み」に近づく感じがする。人間の遠い先祖、刻々と光の条件が変わる環境で、たくさんの葉に遮られながら、味方を見つけて、敵を避けて、水と赤い実を探して生きてたんだろう。その能力の名残が私たちの視覚の基礎にあるんだと思うと、ちょっとロマンを感じる。

 

それはそれとして、なんとか絵を仕上げていきたい...。