スケッチ。F4の紙の隅に描いた。
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大原写生会オンライン2021が終わった。
セツ・モードセミナーの長沢節先生を描いた。
(#大原写生会2021 #oharasketch2021 ) pic.twitter.com/CsluBbgZA5
— ますとみけい : 水彩絵描き (@kei_masutomi) 2021年5月30日
5/29(土)のオンライントークイベント中、登壇者の方が見せてくださった写真から描いた。お会いしたことのない、セツ先生。
私にとっては、やっぱり大原スケッチは「在学中行くことができなかったイベント」で、セツ・モードセミナーの大事な思い出だ。私が入学したのは2013年、学校の大会は2011年から休止されていた。
大会の主催者の方とZOOMでお話した。 「"セツのイベント"というところから離れて、もっと輪を広げたい」とおっしゃっていた。確かに、Googleストリートビューで見て描いて、Twitterのハッシュタグで参加するなら、世界中どこからでも参加できる。色々な人が関われる。
だけど、私は「セツにいたこと」の思い出として、あの学校に関わった人だけで会が閉じていてほしい気持ちがある。
落ち着いたら大原に行って絵を描きたい。