飛行機

アンリ・ファルマン複葉機

日本で最初の飛行機 (22.7 x 15.8 cm) ... 「アンリ・ファルマン複葉機」を描きに行った。埼玉県・所沢市の所沢航空発祥記念館に展示されている。1909年(明治24年)にフランスで設計・開発、1機が日本に輸入され、1910年の日本最初の試験飛行で空を飛んだ。 j…

ひこうき

ひこうき。家に置いているモデルプレーン。 ja.wikipedia.org ... 飛行機乗りたい。

昭島ハンサムジャンク (vol.5) ライブペイント終了しました

らくがき (Doodle): Love, Respect, and Joy to The World✨ B2 (72.8 x 51.5 cm): 透明水彩、キャンバスと紙 ... アンティーク・ハンドメイド蚤の市「昭島ハンサムジャンク」ライブペイントが終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! セツ・…

ひこうき

ひこうき (14.8 x 10 cm)。

旅のスケッチ (オランダ・ベルギー) [7, 8日目 (最終日)]

6日目 ... 7日目。市内を巡る最終日。 港に行って、最後にアムステルダム中央駅を描きに行く。 スケッチセットに「レンガっぽい色」を補充。 よし、描こう。 オランダ海洋博物館 (Het Scheepvaartmuseum) へ行く。17世紀当時の海軍の建物の中に、オランダが…

飛行機

飛行機 (14.5 x 9.2 cm)。はがきサイズの小さな絵。 ... 個展のとき、来てくれた友達が「この後どうするの?」と聞いてきた。「これからもこういう感じでやっていくと思う」と答えたけど、友人が帰ってから、どうするか真剣に考えてしまった。 やっぱり乗り…

臨海工業地域

臨海工業地域 (22.7 x 15.8 cm)。国内旅行に行った時に窓から撮った風景 (2014年から離陸時の撮影がOKになった)。羽田空港から見える場所。描いてから、もう少し時間をかけて細かく描きたいなと思った。好きな工場や廃線跡、橋やジャンクションがこの地域に…

パイロット

きょうの水彩: ポートレートの練習 (22.7 x 15.8 cm)。Bessie Colemanというアメリカの飛行家の写真を元に描いた。アフリカ系アメリカ人女性として初の飛行家だった。唇のあたりに特徴がある気がする。でも人を似せて描くのは難しかった。別人みたいだ。 Bes…

古い航空機

きょうの水彩: 古い航空機 (YS-11FC)。自衛隊機が航行するための地上電波設備の点検をする。今年の入間航空祭で飛行展示されていた。もうすぐ退役する。 serai.jp 航空機を描くのは時間がかかる。一つ一つの機の形、パーツの有無、所属する飛行場、その場所…

BelugaXL初飛行

きょうの水彩: Airbus BelugaXLふたたび。Airbus社が開発する、Airbus社工場から別の工場まで飛行機部品を運ぶための飛行機。きょう(2018.07.19) フランスのトゥールーズ・ブラニャック空港で初飛行した。Airbusの公式Twitterが "Whale done!" と言っていて…

エアバス ベルーガXL

きょうの水彩: エアバス ベルーガXL (Airbus BelugaXL)。航空機製造大手の欧州Airbus社が、飛行機の部材を最終組み立て地へ運ぶために使う飛行機。現在運用されているAirbus Belugaの後継機として、2019年から運用される予定。Belugaは英語でシロイルカの意…

地方空港便

きょうの水彩: フランスの国内便。レンヌからトゥールーズへ向かう。去年の旅行で乗った。ストライキのため、乗る予定だった便が勝手にキャンセルされてこの機に振替えられた。驚いたけど、とにかく移動できて良かった。フランスではストは日常茶飯事らしい…

羽田空港第1ターミナル屋上

きょうの水彩: 羽田空港第1ターミナル展望デッキ。新旧2つの管制塔が見える (右側の背の高い方が現在運用中の新管制塔。旧管制塔もバックアップとして残してあるらしい)。1月の始め頃に訪れた。赤いジャージの人が立っていた。 ... 1日1枚「きょうの水彩」2…

飛行機

少し前に描いた絵: 飛行機。昨年末のポストで「来年は飛行機を描く」と宣言して1年、様々な機会に描かせていただきました。ありがとうございます。来年も乗り物を描いていきます。 今年描いた飛行機の絵 ateliersalvador.hatenablog.jp ateliersalvador.hate…

昭島ハンサムジャンクvol.2 ライブペイント終了しました

2日目のライブペイント完成画: 「OTODOKE WORLD CARGO」 昭島ハンサムジャンクvol.2でのライブペイントが終了しました。自分は今回「ダグラス DC-3」という輸送機を描きました。以前のポストでも少し書きましたが、会場のモリパーク アウトドアヴィレッジは…

離島定期便

きょうの水彩: 調布飛行場を出発する離島定期便。伊豆諸島へ向かう。

所沢航空記念公園

きょうの水彩: 所沢航空記念公園。1911年 (明治44年) に開設された日本最初の飛行場「所沢飛行場」の跡地。敷地には所沢航空発祥記念館があり、航空の歴史が学べる。中央広場の航空機はかつて航空自衛隊入間基地に所属していたC-46A輸送機・天馬。向かって右…

調布飛行場

きょうの水彩: 東京・調布飛行場の待合所2Fから見た光景。伊豆諸島へ向かう飛行機 (Dornier 228) が待機している。左端のやや平たい建物は味の素スタジアム。 去年末に「来年は飛行機を描く」と決意してから、また次の年まで残り4ヶ月を切っている。ここから…

JAXA 実験用航空機「飛翔」

きょうの水彩: JA68CE「飛翔」。JAXA (宇宙航空研究開発機構) の実験用航空機。2012年2月に導入。セスナ社のビジネスジェット機 サイテーション・ソヴリンを母機として改造。先端の棒はノーズブームといい、速度計などのセンサ機器を機体周りの気流の影響を…

リリエンタールの翼 (ふたたび)

きょうの水彩: リリエンタールの滑空機 (1894年の「標準機」を参考に描画) 一つ前のポストを見返して、翼の構造が全然描けていないことに気づいた。彼が命を賭して改良を重ねた翼なのだから、もう少し詳しく描こうと思った。

リリエンタールの翼

きょうの水彩: オットー・リリエンタール (Otto Lilienthal) 。19世紀ドイツの技師。自作のグライダーで滑空実験を繰り返し、有人飛行のための貴重なデータを数多く残した。1896年、実験中に墜落し命を落とす。彼の訃報はライト兄弟が飛行機の完成を決意する…

空を飛ぶもの

きょうの水彩: 空の習作。普段と違う絵具 (サクラマット水彩) を使って描いてみた。 ... ついにFlightradar24のGold planを申し込んでしまった。アクセス開始時の広告が消え、タイムアウトによる更新の必要もなくなった。コンピュータの前にいる時間、ただず…